作品へのコメント

「下濵美久の作品は、絵具を物質に変貌させ、生々しい状況を私たちに突き詰めます。それは下濵の性的エネルギーの象徴です。

これは明らかに芸術そのものです。セクシャルなことは芸術の源です。」

多摩美術大学名誉教授 丸山浩司

 

作品評論

「“下濵美久 個展 -SATORI-”初日に伺った。

2019年の奇しくも同じギャラリーQにて開催された“愛がこぼれる”

友人が誘ってくれて、 私は彼女の個展に通い始めた。

幼少期から絵画が好きで、いわゆる印象派を中心に色々見てきた方にはなると思う。

だけど、彼女の個展に通い始めてから、コロナ禍ということもあり、 明らかに美術館から足が遠のいた。

行きたい時に会いたい作品に会う自由を奪われたからかもしれない。

けれど。真実は 彼女の作品の方に惚れ込んだからなのだろう。

私には詳しい技法だとかは知識としてはない。友人の画家が何人かいるくらいだ。

ただ、一つ決定的にわかることは下濱美久の作品は恐るべきスピードで変化していっているということ。

2019の頃に比べて 彼女の作品は私には希望がどんどん溢れていくように見えている。どんどん光り輝くように。

下濱美久の絵画の特徴は、力強い筆使いだったり鮮やかな色使いなのかもしれない、

もしくは、自由な生き方であったり彼女の持つスピリチュアルな面かもしれない。

確かにそれはそうなのだけど 私にとっては 命を削り絵を描く姿そのものが

あのキャンバスの中に投下されているように見えてならない。

アーティストという生き方自体が 自由に見えて自分と対峙し続けるものだから、

それはそうなのだけれど。私には、それがより輝いて見えるのだ。 燃える炎のように。見えるのだ。

個展初日、徹夜で描いたという作品。今までの彼女とはガラッと画風が また変わっていた。

私は無意識にそれが一番好きだと伝えた 結局、私は今の下濱美久の描く作品が見たくて通い続けている。

愛をテーマに描いてきたイメージのある彼女だがSATORIを経て、次はどんな作品になっていくのか。

彼女が次に見る風景は何が広がっているのか、 私は既に 次の作品を楽しみにしている。」

アートコレクター 一般女性

 

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